10/1 2010年秋季エッグ研修発表会 〜女優宣言〜時事通信ホール 1回目&2回目

そんな感じで参加してきました。
10/1はチーム1のみの公演でメンバーは

古川小夏森咲樹佐保明梨宮本佳林勝田里奈高木紗友希

お話の筋は私立晴尾学園(ハロー学園)の放送部を舞台にした内容。
エッグのメンバー以外では先生役で男性の役者さんが一人のみ。

1回目は2列のど真ん中で2回目は1列の右端だったのですが正直、1列端よりも2列真ん中の方が全然観易かったです。やっぱり位置って重要なんだなぁ、と改めて認識w

劇の前半は早口言葉を使っての練習風景でかなりアドリブの要素が多くて中々楽しめました。早口言葉が上手く言えてガッツポーズをしたり、噛んで悔しがったりとかなり素の表情を出している感じでしたね。

後半は放送部の発表会で渡された原稿に不備があり、原稿に頼らずに記憶だけで発表する所謂、長台詞がメインな感じ。

劇自体は30分弱とやや物足りない感じで、席も良かったしもう少し長めで観たかったなぁっていうのが正直なところ。最後は去年と同じく握手会がありました。


やっぱり佐保ちゃんの握手はいいなぁ(´∀`*)


今回、気がついたのは佐保ちゃんの握手はグリップ力も然る事乍、基本目線を全然切らない、つまりはこっちが目線を切るまでずっと目を合わせてくれているんですね。
すぐに目線を切られちゃうとそっぽを向かれた感じになって割りと凹む事が多いわけじゃないですか(苦笑)そういう意味でいくと自分が佐保ちゃんの握手に魅了されているのはそこなのかな、と今回思った次第。

てか今回のチーム1のメンバーは総じて舞美ちゃんばりのがっつき握手だった印象なんですよね。ただ唯一、高木ちゃんだけは梨沙子のような感じでしたけど(苦笑)

佳林ちゃんも今まで握手だけはそんな印象に残らなかったんだけど今回は元気いっぱいで握手してくれて桃子や愛理のような握手スキルを身につけたら本当に末恐ろしいとも思いましたw