観に行ってまいりました。
今日は生誕Ｔをゲットしたかったので早めに行こうと思い、会場のル・テアトル銀座に１７時頃に到着。係員の誘導に従いエレベーターで３階のグッズ売り場に行くと
客が誰一人も居ないとか（爆）
余程暇してたのか売り場のお姉さんに歓迎されたのは今回が初めてかもしれません（苦笑）とりあえず当初の予定通り岡井千聖全部セット購入し生誕Ｔも無事にゲットできました（･∀･）
その後は開場まで時間がかなり余ったので銀座を散策^^;流石はお銀座、叶姉妹のような格好をした人とか見るからに富裕層な人とか普通に歩いています。こんなお洒落な場所の℃真ん中にヲタ集めちゃいかんだろと思ったり思わなかったり（爆）
劇の話の内容についてはまだ始まったばかりなので触れませんが「寝る子はキュート」や「携帯小説家」に比べて重いテーマが無い分ややあっさり目な印象は持ちましたが前２作に比べて舞美ちゃんがガッツリ主役、主役してるわけではなくメンバー均等にセリフがあるのは良いなとは思いました。若干、梅さんの印象が役柄的に薄いのは残念ですけど。
ちっさ的には前２作に比べて格段に見せ場は増えてます。特にお笑い系のシーンでは殆ど絡んでますし、これから観る岡井千聖ヲタは期待していいと思います。初っ端から笑わせてくれますｗ
あと劇中で「今月でまた一つ歳とりますけどー」的なセリフがあってそこで観客から拍手が起こってまして、生誕日にそこがどんな感じになるのかも楽しみになってまいりました。
劇が終わった後は「暑中お見舞い申し上げます」と「SHINES」を歌って簡単な挨拶があり日替わりで一人が感想を喋るようで今日は梅さんでした。そして一度全員捌けた後にカーテンコールって事で再度登場して公演終了となりました。
今日は自枠で買った１９列だったので表情とかあまり確認できなかったし上手端とか下手端で行われてた演技が場所的に見えなかったのが残念でしたが次回は５列で観る予定なのでその辺りを堪能したいと思っております。
